【中出し】ダウナー系マッドサイエンティストに嵌められて
【あらすじ】 目が覚めると全身を拘束されていた。 目の前には綺麗なお姉さんが。 「何でこんなことになってるか、おぼえてないの?」 と、事の経緯をおしえてもらう。 どうやら、僕は治験のバイトに応募し、今実験中ということだった。 僕が服用している薬は、全身の感度が何倍にもなるというものらしい。 その効果を試すために、言葉責めされながら全身フェザータッチされる。 声を出したら動いたりしたらお仕置きをされるというものだった。 今日は服用して7日目、最終日だった。 限界まで感度が上がった僕はすぐに声を出してしまう。 声を出すとムチでたたかれる。 だんだんと神経が集中しているところを責められて、悶絶する僕。 耳まで舐められて、もう限界だった。 「勃起してきたね。」 「直接触ってないのに」 と可愛がられ、やっと終わりかと思ったが、手コキ開始。 「さあ、ここからが本番だよ」 「君には時間外労働になるのかな。」 と、手やお姉さんのおまんこで搾り取られる。 再生時間 23分40秒
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